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とりあえずアニメーション

順序立てて、じっくり学びたい場合は飛ばしてください。

このページの目次

最初の画面

起動直後は右図のようになっています。余計なお世話かもしれませんが、レンダリングに必要な一通りのもの ― 物体とライトカメラが既に用意されています。

カメラはちょっと離れているので、画面の大きさによっては見えないかもしれません。その時は [Home] キーを押してください。

以降の作業中、これらのものが画面外に出てしまうなど、見失うことがあるかもしれません。その時は [Home] キーを押せば全体がちょうど見えるような位置に視点が並行移動されます。

また、キーを押すときはマウスポインタをカメラなどオブジェクトがあるウインドウに置いておく必要があります。

以下では、用意されている立方体が、カメラの画角の左から右へ移動するアニメーションを作ります。


カメラ視点にする

ここで [テンキーの0] (NumLock = ON で)を押すと、右図のようにカメラ視点になります。

2つある破線の枠の外側が、レンダリングされる範囲です。この枠の中で立方体を動かしていきます。


最初の位置を決める

アニメーションフレーム番号を1にします。

図の数値が1になっていなければ、カーソルキー↓で1にします。


立方体をマウスの右ボタンでドラッグして、枠の左側へ移動します。移動を始めたら右ボタンは離して構いません。位置の確定は左クリックです。間違ってカメラ枠など別の物が移動を始めてしまったら、ESC でキャンセルできます。

位置を決めたら、キーボードの [I] を押します。図のようなメニューが出るので、Loc をクリックします。これは、1フレーム目の位置の設定になります。


最後の位置を決める

最初の位置を決めたのと同じ手順で、最後の位置を決めます。

  1. カーソルキー↑を一度押してフレーム番号を11にします。
  2. 立方体を右ドラッグでカメラの枠の右端へ移動し、左クリックで決定します。
  3. [I] キーを押して Loc を選択します。

この状態で、カーソルキーの←、→でフレーム番号を変えると、3D View Window で、最初の位置から最後の位置に向かって立方体が動くことが確認できます。

[Alt + A] を押すと、3D View Window 上でアニメーションします。これは右クリックか、[ESC] キーで止まります。

レンダリングする

右図に示した [Scene] をクリックします。または [F10] を押します。すると、その下の画面が切り替わり、[ANIM] ボタンが現れます。


End の領域の中央付近をクリックし、数値を編集できる状態にして「11」と入力し、リターンキーを押して確定します。

ANIM ボタンを押すと全10フレームレンダリングが始まります。

終わったら、PLAY ボタンで再生できます。再生は [ESC] キーで止まります。